最後の品種、ヒノヒカリの稲刈りを始めました。収穫適期としてはもう少し後が良いのですが、台風が来ているので少し早刈りします。
今年ヒノヒカリは作付が最も多く、3町8反あります。コンバインには途中でトラブル出ない様に頑張ってもらいます。
元気つくしもありましたが、ヒノヒカリにもウンカの被害が少し出ています。
収穫した「籾」を見ると、まだ少し青い様ですが、軽トラック2台でピストン輸送します。
朝倉市の自然豊かな恵みをそのままに生かした旬の農産物を生産しています。
最後の品種、ヒノヒカリの稲刈りを始めました。収穫適期としてはもう少し後が良いのですが、台風が来ているので少し早刈りします。
今年ヒノヒカリは作付が最も多く、3町8反あります。コンバインには途中でトラブル出ない様に頑張ってもらいます。
元気つくしもありましたが、ヒノヒカリにもウンカの被害が少し出ています。
収穫した「籾」を見ると、まだ少し青い様ですが、軽トラック2台でピストン輸送します。
元気つくしの稲刈りが始まりました。
昨年に比べれば大した事ではありませんが、部分的にウンカが入っています。
元気つくしは病害虫に弱く、今年は8月の長雨もあり、いもち病も入って収量減の予想です。
元気つくしは全量JA出荷の為、離れたカントリーエレベーターに運搬します。カントリーの荷受け日が今日と明日の2日しかなく、面積も2町8反あるので、休憩もそこそこにコンバインをフル稼働させます。運搬効率を上げるのに、友達から1.5トンのトラックを借りてきました。
今年は8月の長雨で稲の生長が全般的に遅れていて、夢つくしとしては遅い10月からの稲刈りとなりました。今年の田んぼは、過去10年で水管理が最もうまくいき、雑草をほとんど抑える事が出来ましたが、日照不足のため収量は今一つの様な感じです。