朝倉市の自然豊かな恵みをそのままに生かした旬の農産物を生産しています。
ヒナは1年に「春」と「秋」2回入れます。毎回雌鶏を50羽入れています。雄鶏は2羽入れて「有精卵」にしています。有精卵にするのは、3週間親が温めると「命」が誕生するから。栄養学的には何も違いは無いと言われていますが、命が宿っているものは、やはり違うと思います。順調にいけば、半年後の10月頃から卵を産み始めます。
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生産者:近藤和幸 〒838-0015 福岡県朝倉市持丸1102 TEL/FAX:0946-22-6337
お米・自然卵・季節の野菜等、農産物の生産・販売を展開
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