朝倉市の自然豊かな恵みをそのままに生かした旬の農産物を生産しています。
さつま芋を収穫しました。前は何種類か作っていましたが、今は「紅はるか」のみ作っています。7年ほど前に知り合いから分けてもらった苗から作り続けています。この品種は作りやすいのもありますが、非常に糖度が高く、食感もしっとりなめらかな舌触りです。さつま芋は収穫後、1週間ほどハウス内で干した後、一空きの米袋に入れ保存します。さつま芋は12度以下の状況に長時間さらされると腐りだすので、地中に保存し、必要時に都度出します。
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生産者:近藤和幸 〒838-0015 福岡県朝倉市持丸1102 TEL/FAX:0946-22-6337
お米・自然卵・季節の野菜等、農産物の生産・販売を展開
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